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2016年5月21日 (土)

私家版『詰将棋第二部集』 その24

47.杉本兼秋 1944/01

4497

25金、16玉、15金、同玉、16歩、同玉、25銀、15玉、27桂、同飛生、
16銀、24玉、57角、同歩成、36桂、33玉、25桂、32玉、44桂、21玉、
13桂生、同銀、22歩、同銀、
12金、11玉、22金、同玉、32桂成、同玉、
23銀、21玉、12銀生、31玉、32歩、同玉、23馬、31玉、41銀成
まで39手詰

32金も可。

 二桂連続跳ね出し。序奏も巧くできています。



48.作者不明 1944/02

4548

45桂、同飛、44金、同玉、22角、同金、54金、33玉、43金、同玉、
44歩、33玉、25桂、同飛、53飛成、32玉、43龍、31玉、41龍、同玉、
52銀生、31玉、42銀、同玉、43歩成、31玉、41銀成、同玉、52香成、31玉、
42成香
まで31手詰


同歩は、43金、22玉、14桂、13玉、22角以下。

 巧みな桂使い。45桂は上部封鎖、25桂は利き外しです。
 廃刊記念号掲載作なので解答発表がなく、作者も分かりません。

佐原さんより、北村研一作であることを教えていただきました

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コメント

第48番の作品は北村研一氏の「象戯九十九谷集」の第17番です.

佐原さま

ご教示ありがとうございます。
北村研一作だったとは。道理でうまいはずです。
1944年1月号の第五部7手詰も作者不明ではなく、北村作ですか。

1944年1月号の7手詰は九十九谷集の第16番と思います.
ただし九十九谷集では25玉ですが, T-Baseでは上部の3駒が一段
上がって24玉となっています.

佐原さま

おっしゃる通りですね。
月報の図の原物は見ていませんが、第16番は完全作なので、修正したのでしょう。

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