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2016年5月12日 (木)

私家版『詰将棋第二部集』 その16

31.川合新之助 1933/05

1348

22金、同玉、33飛成、21玉、22龍、同玉、34桂、32玉、42歩成、21玉、
32と、同成桂、22歩、同成桂、同桂成、同玉、34桂、32玉、42香成、21玉、
31成香、同玉、41香成、21玉、22歩、32玉、42角成
まで27手詰

14桂も可。

31とも可。

 川合は当時東京市の人。1937年1月の月報「詰將棋第一部集」(上巻)では「故 川合新之助」と表記されています。1933年3月死去。享年不明です。
 打歩絡みのミニ趣向です。34桂に対し32玉とよろめく手が打歩詰誘致になっていて愉快。非限定がいくつかありますが、致命的な不具合ではないでしょう。



32.正棋生 1933/07

Geppo1375

31銀生、同玉、43桂、22玉、14桂、同歩、31角、11玉、12銀成、同玉、
13歩、11玉、21桂成、同玉、22角成、同玉、33歩成、13玉、23と、同玉、
33角成、12玉、13歩、同玉、25桂、12玉、13歩、21玉、31桂成、同玉、
32馬
まで31手詰

 ここには酒井桂史作を予定していたのですが、不具合がいろいろあったので変更しました。
 流れるような手順で、難しいところはありません。
 四桂を使いきれば、なお良かったのですが。

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