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2014年12月 3日 (水)

なぜ遠ざかるのか

 馬鋸が近づくのは、馬の利きを活かして玉を詰める、または変化で玉を逃さないためです。
 近づくのは不思議ではありませんが、なぜ遠ざかるのでしょうか。

 近年の馬鋸は複雑化していて実はよく分からないのですが、遠ざかる意味付けは新しくなっているのだろうかという素朴な疑問が。

①駒を取る

无住僊良編『象戯大矢数』巻頭番外1697年

041

72馬、91玉、73馬、81玉、63馬、91玉、64馬、81玉、54馬、91玉、
55馬、81玉、45馬、91玉、46馬、81玉、36馬、91玉、37馬、81玉、
27馬、91玉、37馬、81玉、36馬、91玉、46馬、81玉、45馬、91玉、
55馬、81玉、54馬、91玉、64馬、81玉、63馬、91玉、73馬、81玉、
72銀生、92玉、84桂打、同龍、同桂、同金、91飛、同龍、同馬、同玉、
71飛、82玉、81飛成、73玉、75香、64玉、61龍、55玉、46金、同玉、
66龍、45玉、46歩、54玉、57龍、55角、53成香、64玉、63成香、75玉、
55龍、86玉、66龍、97玉、96龍、88玉、77銀、同玉、33角、78玉、
98龍、79玉、88龍、69玉、68龍
まで85手詰

 馬鋸第一号局です。
 27桂を取りに行くために遠ざかります。
 このタイプが最も多いと思います。例えば玉方のと金を取って飛車を世に出すという狙いも馬鋸の直接の意味は「と金を取ること」です。馬が逆にと金に取られて、その結果飛車が動くという場合でも同じことです。桂合による呼び戻しを行う相馬康幸作も、遠ざかる目的は駒取りです。

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 合駒を取る
 盤上の駒ではなく、合駒を取るために遠ざかる例。

駒場和男作「堀半七の世界」「詰棋めいと」1985年2月

165_2

24飛、15玉、25飛打、16玉、17歩、同玉、27飛、18玉、28飛、19玉、
29飛、18玉、28飛引、17玉、18歩、16玉、26飛、15玉、25飛、14玉、
24飛、15玉、25飛上、16玉、17歩、同玉、27飛、18玉、19歩、同玉、
64馬、55と、29飛、18玉、63馬、45と、28飛引、17玉、18歩、16玉、
26飛、15玉、25飛、14玉、24飛、15玉、25飛上、16玉、17歩、同玉、
27飛、18玉、19歩、同玉、73馬、55と、29飛、18玉、72馬、45と、
28飛引、17玉、18歩、16玉、26飛、15玉、25飛、14玉、24飛、15玉、
25飛上、16玉、17歩、同玉、27飛、18玉、19歩、同玉、82馬、55と、
29飛、18玉、28飛引、17玉、71馬、62桂合、同馬、同歩、18歩、16玉、
26飛、15玉、25飛、14玉、24飛、15玉、25飛上、16玉、28桂
まで99手詰

 馬で合駒を要求するためには71にまで遠ざかる他はありません。作者の解説です。

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②打歩詰を回避する

 馬の利きを遮断して打歩詰を回避する

九代宗桂作『将棋舞玉』第77番1786年

149

66馬、87玉、65馬、77玉、55馬、76玉、77歩、87玉、54馬、77玉、
44馬、76玉、77歩、87玉、43馬、77玉、33馬、76玉、77歩、87玉、
32馬、77玉、22馬、76玉、77歩、87玉、21馬、77玉、11馬、76玉、
22香成、16と、77歩、同玉、12成香、76玉、66馬、87玉、65馬、77玉、
89桂、同香成、66馬、87玉、88歩、86玉、98桂、同香成、87歩、95玉、
77馬、94玉、95歩、同銀、76馬、84玉、85馬
まで57手詰

 あとで12桂を取りますが、意味としては77歩~88歩で打歩詰にならないように香成で馬の利きを遮るために遠ざかっています。

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 打歩詰の元凶となっている馬を取らせる

桑原君仲作『将棋玉図』第51番1792年

026

37成香、同玉、47金、26玉、37金、同玉、27金、同銀生、47馬、26玉、
38桂、同銀生、36馬、15玉、27桂、同銀生、16銀、同銀生、27桂、24玉、
46馬、14玉、47馬、24玉、57馬、14玉、58馬、24玉、68馬、14玉、
69馬、同成香、15歩、24玉、36桂、34玉、43飛成、25玉、45龍、26玉、
37金、同玉、47龍、26玉、62馬、同飛、37金、25玉、45龍
まで49手詰

 成香に取らせて、馬を消します。

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 遠飛車の利きを止める

桜井龍逢作「風ぐるま」1954年8月

036

97飛、26玉、25と、同玉、17桂、34玉、44角成、23玉、35桂、32玉、
54馬、33玉、55馬、32玉、65馬、33玉、66馬、32玉、76馬、33玉、
77馬、32玉、87馬、33玉、43と、34玉、44と、35玉、36歩、26玉、
27歩、同玉、69馬、26玉、27飛、同玉、38と、同玉、47馬、39玉、
29金、49玉、48馬
まで43手詰

 この図は既に紹介しましたが、遠飛車との組み合わせで打歩詰にならないように利きを止める位置まで遠ざかります。

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 玉方の守備駒の利きを通す

竹内伸作「近代将棋」1958年1月

076

53と、45玉、36金、同玉、37金、同玉、48銀、38玉、39香、28玉、
46馬、27玉、45馬、28玉、55馬、27玉、54馬、28玉、64馬、27玉、
63馬左、同歩、54馬、28玉、55馬、27玉、45馬、28玉、46馬、27玉、
26龍、同玉、36馬、15玉、16歩、同玉、28桂、15玉、16歩、14玉、
24銀成、同玉、35馬、14玉、26桂、23玉、45馬、22玉、14桂、21玉、
54馬、43歩、同馬、同金、22歩、同龍、同桂成、同玉、24飛、23飛、
32歩成、同歩、同香成、同玉、43と、同飛、33金、同飛、同桂成、同玉、
23飛打、42玉、44飛、31玉、32歩、同玉、43飛上成、31玉、33飛成、21玉、
32龍
まで81手詰

 この図は竹内伸好作集 で紹介ずみです。馬を捨てて歩を吊り上げ、玉方龍の利きを通しておいて打歩詰を回避することが狙いです。

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③転回する

竹内伊蔵作『将棋奇攻』第40番1867年

034

73馬、96玉、74馬、95玉、73馬、96玉、63馬、95玉、62馬、96玉、
52馬、95玉、51馬、96玉、97銀、87玉、88歩、77玉、33馬、44歩、
89桂、同成銀、78歩、66玉、67歩、同玉、23馬、45桂打、68銀、66玉、
76成桂、同玉、77香、85玉、41馬、84玉、74馬、95玉、96銀
まで39手詰

 51まで行かないと馬の転回ができません。

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小菊花作「虎バサミ」「詰将棋パラダイス」1981年6月

171

34飛、22玉、33角成、21玉、43馬、22玉、44馬、21玉、54馬、12玉、
14香、13角合、同香成、同玉、31角、22香合、同角成、同玉、55馬、21玉、
65馬、12玉、14香合、13角、同香成、同玉、31角、22香合、同角成、同玉、
66馬、21玉、76馬、12玉、14香、13角合、同香成、同玉、31角、22香合、
同角成、同玉、77馬、21玉、87馬、12玉、14香、13角合、同香成、同玉、
31角、22桂合、同角成、同玉、77馬、33桂合、同飛成、13玉、25桂、14玉、
64飛、44歩合、同飛、15玉、14飛、同玉、13桂成、同玉、68馬、14玉、
15歩、同玉、35龍、14玉、26桂、13玉、15龍、22玉、77馬、33角合、
同馬、同玉、11角、32玉、12龍、31玉、22龍
まで87手詰

 
22香合は、同角成、同玉、32飛成、13玉、15香、14桂合、同香、同玉、69馬、25桂合、64飛、13玉、68馬、24桂合、23龍、同玉、24飛、33玉、45桂、32玉、44桂、31玉、34飛以下。この変化で69馬と転回することが必要なので、87馬まで遠ざかります。
 本局の詳細は、ここ へ。

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④邪魔にならない位置まで遠ざかる

駒場和男作「再会」「風ぐるま」1955年12月

038

84香、74玉、52馬、84玉、75金、93玉、84金、92玉、74馬、91玉、
64馬、92玉、65馬、91玉、55馬、92玉、56馬、91玉、46馬、92玉、
47馬、91玉、82銀成、同玉、83歩、92玉、81龍、同玉、71香成、92玉、
82歩成、同玉、72成香、同玉、77飛、61玉、67飛、51玉、57飛、53歩、
同飛成、41玉、74馬、32玉、52龍、42桂、41龍、22玉、42龍、13玉、
33龍、23歩、同角成、同桂、25桂、12玉、23龍、同玉、33歩成、24玉、
34と、25玉、47馬、16玉、27金、同玉、39桂、26玉、37金、15玉、
16歩、同玉、17歩、同玉、27金、18玉、19歩、同玉、37馬、29玉、
28馬
まで81手詰

 77飛~67飛~57飛と動く飛車の邪魔にならないために47まで遠ざかります。
 この作品は「詰将棋トライアスロン」で作者自ら触れています。

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駒場和男作「地雷原」「近代将棋」1979年1月

082

67金、同銀成、77金、同成銀、85角、同玉、77桂、75玉、74飛、同玉、
64馬、83玉、74銀、72玉、54馬、82玉、55馬、72玉、45馬、82玉、
46馬、72玉、36馬、82玉、37馬、72玉、27馬、82玉、28馬、72玉、
18馬、82玉、28馬、72玉、27馬、82玉、37馬、72玉、36馬、82玉、
46馬、72玉、45馬、82玉、55馬、72玉、54馬、82玉、64馬、72玉、
63銀生、83玉、74銀成、72玉、54馬、82玉、55馬、72玉、45馬、82玉、
46馬、72玉、
36馬、82玉、37馬、72玉、27馬、82玉、28馬、72玉、
18馬、82玉、19馬、72玉、63香成、61玉、62歩、同銀、同成香、同玉、
69飛、51玉、62銀、41玉、32成香、同玉、23銀成、同玉、29飛、13玉、
46馬、24歩、同馬、22玉、13馬、同玉、14歩、同玉、24金、15玉、
25金、16玉、26金、17玉、27金、18玉、28金
まで107手詰

 
63香成、61玉、62歩、同銀、同成香、同玉、69飛は、66歩合で逃れ。
 
63香成、61玉、62歩、同銀、同成香、同玉、69飛は、67歩合で逃れ。

 中合を打たれない馬の移動場所は19に限られます。

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小林豊作「跳ね釣瓶」「詰将棋パラダイス」1966年3月

077

25歩、同玉、36金、24玉、34歩、同玉、45馬、24玉、46馬、34玉、
56馬、24玉、57馬、34玉、67馬、24玉、54龍、同桂、57馬、34玉、
46桂、同桂、56馬、24玉、46馬、34玉、56馬、24玉、57馬、34玉、
46桂、24玉、54桂、34玉、24馬、同銀、46桂、44玉、45歩、33玉、
42銀生、同金、34歩、32玉、42桂成、同玉、54桂、53玉、64と、同龍、
42銀、63玉、62金、同角、同桂成、同玉、63歩、同龍、51角、61玉、
62歩、同龍、同角成、同玉、72飛、63玉、73飛成、同玉、83歩成、63玉、
64歩、62玉、72と
まで73手詰

 本局も「小林豊好作集」 で紹介しましたので詳細はそちらへ。
 最初は、龍の利きを通すため(45馬の位置では詰まない)、二度目は桂の打ち場所の邪魔になっているため遠ざかります。これは非常にユニーク。

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⑤取らせない

 中途半端な位置で止まると取られるため、動いたとき守備駒の利きがない所まで遠ざかる

山崎隆作「詰将棋パラダイス」1976年11月

144

85と、96玉、46飛、87玉、65馬、97玉、64馬、87玉、54馬、97玉、
53馬、87玉、43馬、97玉、42馬、87玉、32馬、97玉、31馬、87玉、
86飛、
97玉、66飛、87玉、32馬、97玉、42馬、87玉、43馬、97玉、
53馬、87玉、54馬、97玉、64馬、87玉、65馬、97玉、67飛、96玉、
66飛、97玉、64馬、87玉、54馬、97玉、53馬、87玉、43馬、97玉、
42馬、87玉、32馬、97玉、31馬、87玉、86飛、97玉、56飛、87玉、
32馬、97玉、42馬、87玉、43馬、97玉、53馬、87玉、54馬、97玉、
64馬、87玉、65馬、97玉、57飛、96玉、56飛、97玉、64馬、87玉、
54馬、97玉、53馬、87玉、43馬、97玉、42馬、87玉、32馬、97玉、
31馬、87玉、86飛、97玉、46飛、87玉、32馬、97玉、42馬、87玉、
43馬、97玉、53馬、87玉、54馬、97玉、64馬、87玉、65馬、97玉、
47飛、96玉、46飛、97玉、64馬、87玉、54馬、97玉、53馬、87玉、
43馬、97玉、42馬、87玉、32馬、97玉、31馬、87玉、86飛、97玉、
36飛、87玉、32馬、97玉、42馬、87玉、43馬、97玉、53馬、87玉、
54馬、97玉、64馬、87玉、65馬、97玉、37飛、96玉、36飛、97玉、
64馬、87玉、54馬、97玉、53馬、87玉、43馬、97玉、42馬、87玉、
32馬、97玉、31馬、87玉、86飛、97玉、26飛、87玉、32馬、97玉、
42馬、87玉、43馬、97玉、53馬、87玉、54馬、97玉、64馬、87玉、
65馬、97玉、27飛、96玉、26飛、97玉、64馬、87玉、54馬、97玉、
53馬、87玉、43馬、97玉、42馬、87玉、32馬、97玉、31馬、87玉、
86飛、97玉、16飛、87玉、32馬、97玉、42馬、87玉、43馬、97玉、
53馬、87玉、54馬、97玉、64馬、87玉、65馬、97玉、17飛、96玉、
16飛、97玉、64馬、87玉、54馬、97玉、53馬、87玉、43馬、97玉、
42馬、87玉、32馬、97玉、31馬、87玉、86飛、97玉、66飛、87玉、
32馬、97玉、42馬、87玉、43馬、97玉、53馬、87玉、54馬、97玉、
64馬、87玉、65馬、97玉、67飛、96玉、97歩、85玉、74馬、86玉、
96馬、75玉、76歩、84玉、74と、93玉、63飛成、同銀、85桂、同香、
82馬、同玉、73銀成、81玉、82歩、71玉、61と、同玉、62銀、52玉、
59飛、同と、53金、41玉、51銀成、同玉、62成銀、41玉、51成銀、同玉、
95馬、41玉、42歩、31玉、34香、同成桂、32歩、21玉、22歩、11玉、
12歩、同金、同と、同玉、13金、11玉、21歩成、同玉、34と、28と、
31歩成、同玉、23桂、21玉、22金、同玉、77馬、13玉、24と、12玉、
11馬
まで321手詰

 
77玉は22馬まで。馬を取られない位置は22のみです。
 
85玉は、74馬、95玉、96飛まで。近づく理由はこれです。

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 打つ駒を取らせない

志駒屋十政作「詰将棋パラダイス」1988年8月

040

36馬、28玉、46馬、18玉、45馬、28玉、55馬、18玉、54馬、28玉、
64馬、18玉、63馬、28玉、29飛、38玉、48金引、29玉、83角、28玉、
38角成
まで21手詰

 志駒屋十政こと山腰雅人作。
 83角と化成区域に打つために、63馬まで遠ざかります。

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広瀬行夫作「モンゴル」「近代将棋」1993年2月

266

17歩、同玉、18歩、16玉、28桂、26玉、27歩、同玉、36桂、16玉、
17歩、同玉、35馬、16玉、34馬、17玉、44馬、16玉、43馬、17玉、
53馬、16玉、52馬、17玉、62馬、16玉、44桂、66角合、同飛、同龍、
61角、43歩合、同角成、17玉、32桂成、62龍、44馬、16玉、34馬、17玉、
35馬、16玉、25馬、17玉、28銀、18玉、19歩、29玉、47馬、28玉、
29歩、39玉、48馬、29玉、39金、19玉、37馬、18玉、28馬
まで59手詰

 
66歩合は、同飛、同龍、17歩、同玉、18歩、16玉、52馬まで。
 
52角は、17玉、32桂成、62龍で逃れ。
 
17玉は、52桂成、26金合(62龍は18歩、16玉、62成桂まで)、18歩、16玉、26馬、同龍、17金、同龍、62成桂まで。
 
26歩合は、16馬、同玉、17歩、同玉、18歩、16玉、52馬まで。

 
61角と打たないと52桂成ができずに打歩詰になるので、馬鋸が62まで遠ざかる直接の意味は、龍で取られない最遠地に角を打つためです。

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⑥スペースを空ける

志駒屋十政作「馬返」「詰将棋パラダイス」1993年4月

267

39香、同と、55馬、38玉、56馬、37玉、55馬、38玉、65馬、37玉、
64馬、38玉、74馬、37玉、73馬、38玉、83馬、37玉、82馬、38玉、
92馬、37玉、82馬、38玉、83馬、37玉、73馬、38玉、74馬、37玉、
64馬、38玉、65馬、37玉、55馬、38玉、56馬、37玉、29桂、同桂成、
55馬、38玉、65馬、37玉、64馬、38玉、74馬、37玉、73馬、38玉、
83馬、37玉、82馬、38玉、92馬、37玉、36金、同玉、47角、45玉、
46歩、同玉、83角成、49桂成、47馬、45玉、56馬左、35玉、34馬、同飛、
36歩、44玉、45歩、同玉、46歩、55玉、56金、64玉、65金、73玉、
74金、82玉、12龍、93玉、92龍、同玉、73金、81玉、82歩、91玉、
83桂、92玉、71桂成、91玉、81歩成
まで95手詰

 最初に遠ざかるのは92桂を取るため。二度目に遠ざかるのは83角を打つためです。

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 これは当然、次の作を念頭に置いています。

山本民雄作「詰将棋パラダイス」1971年6月

Para71750496

92角、19玉、49龍、18玉、29角打、17玉、18歩、28玉、39龍、19玉、
83角右成、18玉、19龍、同玉、29馬
まで15手詰

 初手92角が二枚目の角を83へ成るための限定打。




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コメント

いつもは読むだけですが、自称馬ノコマニアとしては、何か反応せざるをえません笑

全体的に短手数の作品が多いと思ったのですが、長手数の作品は歩を取るのが目的である場合がほとんどですね。

記載の6通り以外の意味付けについて考えてみましたが、ある程度の拡大解釈を許せばいずれかに分類されるようですね。

田島さんの「まだら」は⑤取らせないでしょうか。
オーロラ逃れを回避するためというのは、意味付け的には①駒を取るの合駒を取るに含まれますかね。(作例ありましたっけ?)

馬屋原さま

コメントありがとうございます。
このブログはプロの方お断りですので。(笑)
「まだら」はあまりに複雑なので、歯が立ちません。「木星の旅」なんて発狂レベルです。(泣)
馬屋原さん、もっとシンプルで新機軸の馬鋸を開発して下さい。

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