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2013年10月16日 (水)

一読三嘆『将棋パズル』

Hyoshi Okuduke

この本については、詰パラのリレー随筆に書いたことがある。
古書肆を何軒も当たってみたが入手できず、著者、加納氏に手紙を出したところ、氏は既
に故人となられていて、親戚の方が提供して下さったのである。
詰将棋の本ではなく、将棋の駒を使ったパズルの本である。
当時の定価690円。
なお、加納氏には『魔方陣おもしろゲーム集』『速算おもしろブック』の著書(いずれも
文潮出版)もあるらしい。

唯一、詰将棋に関連する問題がこちら。
問77
77

『将棋図巧』第98番だが、これは変別解。正しくは31手詰である。

以下、いくつか問題を掲げる。
問2
2

問11
11

問34
34

正解は82手もかかる。

問87
87

ハノイの塔と呼ばれる問題。これなどは易しい方で、本書には255手詰(?)の難解作も
掲載されている。

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